à la fin d'été*夏の終わりに

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気がつけば、すぐそこまで秋の足音。
お店のお花にも、秋の香りを感じる今日この頃です^^






久しぶりに出かけた「梅の花」。
メニューはいつも一緒なので割愛しますが(笑)、
この日ははじめて「九谷焼」のお部屋。
同じメニューでも、器が違うと印象が変わるから不思議ですね^^
座敷の個室だから、2歳児が騒いでも大丈夫でした♪

暑いのは苦手だけれど、夏が過ぎると思うと少し、もったいなく感じてしまいます・・・。
子供の頃の、楽しい夏休みの記憶のせいでしょうか・・・(笑)

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そうそう、娘の初めてシリーズ(?)最後はシャボン玉。
大小さまざまなサイズの空気の玉が出来るのが面白いらしく、
この夏何度も遊びました^^

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風向きのせいで、外に向いて吹いても家の中に入ってきたり・・・。
それもまた、2歳児を楽しませるには十分な要素だったようです^^
そろそろこのシャボン玉も、来年送りかな。

  夏が過ぎ 風あざみ
  だれの憧れにさまよう
  青空に残された 私の心は夏もよう
  ・・・
  夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに合わせて
  八月は 夢花火 私の心は夏もよう
  ・・・・
  
井上陽水の「少年時代」。
私が中学生の頃、生まれて初めて買ったCDがこれでした(笑)
特にこの方が好きだったわけではなく・・・この歌に惹かれて。
夏の終わりが来るたびに、心に帰ってくるメロディーです^^
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昔から、何かに熱中するとそのほかがお留守になるタイプでした^^;
特に読書はその際たるもの。
四六時中本ばかり読んでいて、よく親に叱られたものです。

それでもやめられなくて、ひとりの時間を見つけては本に没頭した日々。
いつ見つかるかヒヤヒヤしながら、読み進める幸福な時間。
久しぶりにそんな気持ちを思い出しました^^

1ヶ月かかって読み終わった、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)「ハリーポッターと死の秘宝《仮》」
最後の数章はもう、涙が止まりませんでした・・・^^;

読書とは結局、自分に向き合う作業なのだといつも思います。
作品が秀逸であればあるほど、読者は物語の中に自らを投影していく。
読み手によってまったく違った印象を受けるのは、きっとそのせいでしょう。
解釈は人それぞれ・・・だからこそ、
私は自分の感じた「Harry Potter」の物語を心から愛しています^^

完結してしまったのは、旧知の友人に別れを告げるような寂しさを覚えますが・・・
夏の終わりに、ひとつまた素敵な思い出を作れました^^

私の夏休み(?)もまた、充実したものになってくれたようです^^

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by creme-chocolat | 2007-08-31 04:43 | *Déjeuner&Dîner 食事*