Macaron au Matcha*抹茶のマカロン 研究レポート

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一保堂のお抹茶で、マカロンを作りました^^

レシピは初挑戦の小林かなえさんのもの。
最近使用頻度の高いマカロンとパリの焼き菓子からです^^





過去数回にわたって不調なマカロン作り。
いいお抹茶を使って失敗したら落ち込むので(笑)ドキドキしながら一回目♪

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う~ん、マカロナージュのしすぎかしら・・・生地がゆるい^^;
しかも乾燥が遅い!
理由は後で分かります・・・^^;
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焼きあがりがこちら。
一見問題なく見えますが、どうもピエが元気ない感じ。
しかも160℃に予熱してから130℃に下げて焼くはずのところ、130℃で余熱してしまったので、
焼き時間が長くなり、結果外側が固め。
黒豆餡(・・をバターで伸ばしたもの)をはさんで翌日には程よくしっとりしたけれど、
理想の食感じゃなかったのがくやしい・・・(←細かすぎ^^;)
幸い、試食した友人は「おいしい~♪」とほとんど平らげてくれましたが(笑)

このときの生地、ためしに半分を高温→低温で焼いてみました。
いつもの200℃2分、150℃10分。
結果はこれ。
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見事に全部ひび割れ^^;
この配合にこの温度は向かなかったのね、勉強になりました・・・。

ここでひとつ気づいたこと・・・それが卵白の違い。
冷凍保存していた卵白を使っていたころは失敗がなかったのに、
このところ不調ときにはわりと新しい卵白を使っているような・・。

本来は割って2~3日経ったものを使うのが最適。
でも今回は割ってわずか2時間。
どうやら、新鮮なものを使うと水分が多くて生地がゆるみやすいみたい。
そして当然、乾燥も遅いわけで・・・あ、失敗の原因、発見!(笑)

それから卵白の温度。
ついつい冷やして使ってしまっていたけれど、室温のほうがやっぱりいいみたい。
冬場は軽く温めてもいいくらいだそうです。
以上、小林かなえさんの本より(笑)

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で、満を持して2日後にリベンジ^^
冷凍していた卵白を解凍して2日経ったものを、ちゃんと室温にもどして。
あとの材料は2日前と同じですが、何となく生地の感じがいい気がする♪

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マカロナージュも気持ち控えめにして・・・よし、ツノも消えた(笑)
乾燥具合も断然よかったです!やっぱり卵白の差だったのね^^;
オーブンも160℃に予熱して、130℃で15分+30秒。
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焼き上がりがこちら。
前回よりピエがきれいに出ました♪
焼き色もあまりつかず、きれいなグリーンが残ってくれて。
食感も外側は固めだけど、中はしっとり・・・私の中では合格点かな♪
同じく黒豆餡バターをはさんで、出来上がり!

細かいことを言えば、もう少しピエが出てほしいな~とか、
個人的には外側が軟らかめのはかない食感のほうが好きだな~とか、
いろいろ思うところはあるのですが(笑)とりあえずOKということで^^

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そして結論。
レシピ本は必ず、すみずみまで読んで寸分たがいなく同じように作ること(笑)
そうすればおいしいマカロンがきっと作れるはずです^^
・・・自分に言い聞かせてますが^^;
(ついつい、自分がやりやすいように変えてしまってることが多々、ありますので・・)

以上、(何度目かの)マカロン研究レポートでした~^^

・・ちなみに、本の回し者ではありませんので、念のため(笑)
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それと余談ですが、娘が一番気に入ったのは「ひび割れたマカロン」でした^^;
母、がっくり(笑)


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by creme-chocolat | 2008-02-27 00:13 | *Cake & Gâteaux お菓子*