Dundee Cake*Leçon5*ダンディー・ケーキ

f0105592_0242641.jpg
バター生地*pâte à cake、3つめはダンディー・ケーキ。
ナンシーと同じく、これも郷土菓子です^^







Dundeeはイギリスの北部、スコットランドの街。
オレンジピールとたっぷりのレーズンが特徴ですが、
なんといっても変わっているのがその作り方!
f0105592_0245018.jpg

下準備でまず作ったのがカラメル。
お砂糖を焦がして作るあのカラメルですが、その焦がし方が半端じゃない(笑)
真っ黒になるまで焦がすので甘みはゼロ。
”色づけ”だけが目的なんです。こんなの初めて~♪
まあ、これはカラメルじゃなくて「カラメル色素」なんだと思えば安心素材?ですけどね^^

それからアーモンドの湯むき。
これは手間がかかるかと思いきや、意外と簡単でした・・・^^;
そういえばサルタナレーズンの湯通しもしました(オイルコートされてたので)
f0105592_026069.jpg

さて、ケーキ。
この作り方の変わっている点は、攪拌したバターに砂糖ではなく、まず粉類を加えるところ。
フラワーバッター法というのですが、これがとっても新鮮♪
粉ってしっかり混ぜたらいけない・・・というイメージなのに、ハンドミキサーでガガガ~♪
・・・ある意味、すごく気持ちよかったです(笑)
f0105592_0264698.jpg

出来上がりの食感は少しもろい感じで、それもまた新鮮。
香ばしいカラメルとアーモンド、表面のざらめのカリカリ感、
粉よりもたっぷり入ったサルタナレーズンとオレンジピールのしっとりさの絶妙のハーモニー♪
ものすごく美味しい出来上がりでした・・・このミニサイズに限っては^^;
f0105592_0252590.jpg

15cmの丸型で焼いたほうは、残念ながら中心部が少し生焼け・・・。
いつもの感覚で焼いたら、時間が足りなかったみたい^^;
火通りの悪い生地なのね~勉強になりました・・・。

ちなみに、お友達におすそ分けしようとメールしていたあとで気づいたので、
再びごめんねメールを送るはめになった私・・・相変わらずそそっかしい^^;
事前にちゃんと確認しないとね~(笑)
f0105592_0271311.jpg

そして次焼くときは、全部マフィン型で焼こう・・・と誓った私なのでした^^;
・・・え、邪道?(笑)

♪コメント欄(久々に)オープンしています♪

[PR]
by creme-chocolat | 2008-05-30 00:31 | *Pâtisserie 製菓通信講座*