Bitter*Meringue Suisse*Leçon29*ビテール

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先月の課題、最後はビテール。
ムラング・スイスを使った、チョコレートのお菓子です^^





前回、あまりに残念な出来だったため2度と作るまいと思った(笑)、ムラング・スイス。
ハンドミキサーでは出来ないもの、とすっかり匙を投げていましたが、
どうやらやり方が良くなかったようで^^;
同じクイジナートのミキサーでも綺麗に作っていらっしゃる方がいて、早々に諦めたことを反省^^;
メールくださった通信同期のfukaさま、ありがとうございました^^

ポイントは卵白を湯煎するときの温度。
テキストには40℃前後、とありましたが60℃くらいまでは大丈夫だそう。
私は53℃まで頑張ってみました(笑)
うん、前回よりもいい感じ♪
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それから湯煎の方法も変えました。
これまではボウルに湯を張って温めるだけでしたが、やっぱりこれではうまくいかず。
かといって湯煎用の大鍋は値が張るのでとても買えない・・・
というわけで、フライパンで(笑)

これがやってみたら適材!どうして今まで思いつかなかったんでしょう^^;
フライパンに湯を張って、タオルを敷いた上にボウルを乗せるだけ。
湯が冷めたらガスで温められるから合理的だし。
もしかしてこれって常識なのかも・・・(笑)

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メレンゲの立ち具合は・・・やはり100%!とはいかなかったけれど、
前回よりも固めに出来ました^^
焼いたあともマカロンみたいなピエが出ずに済んだし(笑)、一応成功かな♪

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ココア入りなので焼いている間もいい香りが漂っていました^^
棒状に絞り出したものは2センチ間隔くらいにカットして、飾りに使います。
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中にはさむチョコレートムースはパータ・ボンブ(卵黄に高温のシロップを注いで泡立てたもの)を使います。
ムースといってもチョコの力で固めるので材料もシンプル、素材の味が生きるレシピです^^
これだけでもすごく美味しい!と聞いていたので作るのが楽しみでした^^

さて組立て。
本来は円状に焼いたメレンゲを3枚使って、間にチョコムースをはさんでいくやり方。
ただ、メレンゲの甘さがかなり強いと聞いたので、2枚にすることに。
・・・と思っていたら、不注意で1枚割ってしまい(汗)、結局1枚で作った私^^;
底にメレンゲを敷き、上にチョコムースを流して固め、カットしたメレンゲを飾りました。

見た目は似ていますが、構成は本来とはちょっと別もの^^;
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そんな舞台裏?を見ていた友人Sちゃん(学生時代からの友人、兼お菓子消費係)が一言。
「ブログ見てたら丁寧に作ってるように見えるのに・・・^^;」

はい、事実はブログより奇なり・・・・でございます(笑)
写真マジック、万歳^^;

ま、それでも味が良ければいいんです!(笑)
このケーキはSちゃん一家にホールで差し上げました^^(←押し付けとも言う)

ちなみに名前のbitterは英語の「ビター」から。
でも、Sちゃんの感想は「甘かったけど、おいしかった」

間違いなく甘いお菓子のようです・・^^;

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by creme-chocolat | 2008-11-19 10:44 | *Pâtisserie 製菓通信講座*